ユーザーマニュアル
Usakeyの画面で「どこを開いて、何を押すか」を、実際の画面とあわせて説明します。自分のプランと役割に合うページを選んで読んでください。APIの仕様や実装の詳細は開発者ドキュメントにあります。
はじめての方は、この順に読んでください
どのプランでも、登録してから製品アプリが実際に止められることを確かめるまで、この3ページで進められます。
販売者(Usakeyの利用者)向け
管理コンソールを使う人のためのページです。ページごとに、使えるプランと、操作する人の役割を示しています。
- はじめての設定 Usakeyに登録し、製品・利用ルール・ライセンスを用意するまでの手順です。どのプランでも最初にここから始めます。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバー
- 製品アプリに認証を組み込む AIアシスタント(MCP)に任せる方法と、SDKを自分で組み込む方法の2通りを説明します。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバー
- 認証のオン/オフを確かめる ライセンスを一時停止すると製品アプリが使えなくなり、再開すると戻ることを、実際に確かめる手順です。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバー
- 顧客ポータルを準備する 会社のアカウント(OIDC)で利用者が本人確認できるよう、OIDC接続・顧客組織・ライセンスユーザー・割当を設定します。 対象プラン: チーム大規模 操作する人: オーナー管理者
- メールでの本人確認を準備する ユーザー単位のライセンスで、利用者がメールアドレスに届く確認コードで本人確認できるよう、台帳と利用ルールを用意します。 対象プラン: 個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者
- 端末を入れ替える 使わなくなった端末の認証を解除して、端末の枠を新しい端末へ回す手順です。販売者と利用者のどちらからも解除できます。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバーソフトウェアの利用者
- 利用状況を確認する ダッシュボード、ライセンスの詳細、端末の情報、操作履歴で、いま何が起きているかを確かめます。閲覧者もこの手順で確認できます。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバー閲覧者
- チームで使う メンバーを招待し、オーナー・管理者・メンバー・閲覧者の役割を割り当てます。役割ごとにできることも一覧にしています。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者
- AIアシスタントの接続を管理する 接続したAIアシスタントの許可の範囲を確かめ、使わなくなった接続を取り消します。 対象プラン: 検証個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバー閲覧者
- Stripeで販売する 自社のStripeアカウントで代金を受け取り、支払いに合わせてライセンスを発行・停止する準備をします。 対象プラン: 個人チーム大規模 操作する人: オーナー管理者
- ファイルを暗号化して配布する 製品に同梱するファイルを暗号化し、ライセンスが有効な端末のアプリでだけ開けるようにします。守れる範囲と守れない範囲、有効にする手順、暗号化のしかた、製品アプリでの開き方を説明します。 対象プラン: チーム大規模 操作する人: オーナー管理者メンバー
ソフトウェアの利用者向け
ソフトウェアの利用者へ、URLをそのまま渡せるページです。提供元の名前や接続IDは書いていないので、渡すときに一緒に伝えてください。印刷やPDFへの保存にも向いた1ページにしています。
プランごとに使える手順
プランに含まれない機能の手順は、そのプランでは使えません。検証プランは、製品2件・ライセンス4件・端末5台までで、テスト環境の製品だけを作れます(ライセンスの期限は発行から1時間以内)。
| ページ | 検証 | 個人 | チーム | 大規模 |
|---|---|---|---|---|
| はじめての設定 | 使える | 使える | 使える | 使える |
| 製品アプリに認証を組み込む | 使える | 使える | 使える | 使える |
| 認証のオン/オフを確かめる | 使える | 使える | 使える | 使える |
| 顧客ポータルを準備する | 使えない | 使えない | 使える | 使える |
| メールでの本人確認を準備する | 使えない | 使える | 使える | 使える |
| 端末を入れ替える | 使える | 使える | 使える | 使える |
| 利用状況を確認する | 使える | 使える | 使える | 使える |
| チームで使う | 使える | 使える | 使える | 使える |
| AIアシスタントの接続を管理する | 使える | 使える | 使える | 使える |
| Stripeで販売する | 使えない | 使える | 使える | 使える |
| ファイルを暗号化して配布する | 使えない | 使えない | 使える | 使える |
| 顧客ポータルでライセンスを受け取る | 使えない | 使えない | 使える | 使える |
| メールアドレスでライセンスを確認する | 使えない | 使える | 使える | 使える |
役割(オーナー・管理者・メンバー・閲覧者)ごとにできることは、チームで使うの表にまとめています。販売店は、Usakeyにログインする画面を持ちません。販売者が販売店を登録し、顧客組織をひも付けます(顧客ポータルを準備する)。
画面はテスト環境で架空のデータを使って撮影しています。製品IDなどの識別子、ライセンスキー、認証トークンは伏せています。画面の細部は、改善に合わせて変わることがあります。