ソフトウェアの利用者向け

顧客ポータルでライセンスを受け取る

会社のアカウントで顧客ポータルにサインインし、認証トークンを発行してソフトウェアを使えるようにする手順です。

用意するもの

このページは、ソフトウェアの提供元から「顧客ポータルでライセンスを受け取ってください」と案内された方のための手順です。顧客ポータルは、ソフトウェアのライセンスをUsakeyが管理する画面で、会社のアカウントでサインインします。パスワードがUsakeyへ送られることはありません。

  • 提供元から案内されたURLログイン用のURLです。URLの代わりに「接続ID」を案内されることもあります。
  • 会社のアカウントふだん社内のシステムにサインインしているアカウントです。
  • パスキーか認証アプリおすすめは、パソコンやスマートフォンの指紋・顔認証・PIN(またはセキュリティキー)で確かめるパスキーです。Google Authenticator、Microsoft Authenticator、1Passwordなど、6桁のコードを表示する認証アプリも使えます。
  • インストールしたソフトウェア認証の画面(ライセンスの入力画面)を開ける状態にしておきます。

サインインする

  1. 手順1案内されたURLを開き、接続先を確かめる

    提供元から案内されたURLを開くと、「ライセンスを確認する」の画面が開きます。「接続先」に表示される提供元の名前と、会社のログイン画面のアドレスが、見覚えのあるものか確かめてください。見覚えがなければ先へ進まず、提供元へ確かめてください。

    接続IDを案内された場合は、同じ画面の「別の接続IDを入力する」に接続IDを入力してください。

    顧客ポータルのライセンスを確認する画面。接続先として提供元の名前と会社のログイン画面のアドレスが表示され、会社のアカウントで続けるボタンと、別の接続IDを入力する欄がある。
  2. 手順2会社のアカウントでサインインする

    「会社のアカウントで続ける」を押すと、会社のログイン画面(Microsoft、Googleなど、会社ごとに違います)が開きます。ふだんどおりサインインすると、顧客ポータルへ戻ります。

2段階認証を設定する(初回だけ)

  1. 手順3割り当てられたライセンスを確かめる

    サインインすると、あなたの名前と「割り当て済みライセンス」が表示されます。初めてのときは、認証トークンを発行する前に2段階認証の設定が必要です。「2段階認証を設定する」を押してください。

    ライセンスが1つも表示されないときは、まだ割り当てられていません。提供元へ問い合わせてください。

    初めてサインインしたときの顧客ポータル。利用者の名前とメールアドレス、提供元の名前、割り当て済みライセンスのカード(製品名と利用ルール、割当日、有効期限)が表示され、認証トークンを発行するには2段階認証の設定が必要という案内と、2段階認証を設定するリンクがある。
  2. 手順4パスキーか認証アプリを登録する

    「2段階認証を設定」の画面で、どちらかを選んでください。おすすめはパスキーです。

    パスキー: 「パスキーを登録」を押し、あとで見分けるための名前(例: 仕事のPC)を入れて「パスキーを登録する」を押します。パソコンやスマートフォンの指紋・顔認証・PIN、またはセキュリティキーで確かめると登録されます。

    認証アプリ: 「認証アプリを設定する」を押し、スマートフォンの認証アプリでQRコードを読み取ります。認証アプリに表示された6桁のコードを入力して、「確認して有効にする」を押してください。QRコードを読み取れないときは、QRコードの下に表示される手動入力キーを認証アプリに入力します。

    2段階認証を設定の画面。おすすめのパスキーを登録するボタンと、認証アプリを設定するボタンが並んでいる。
    認証アプリを選んだときの設定画面。認証アプリを登録の説明と、QRコード(画像ではぼかし)、QRコードを読み取れない場合の手動入力キー(画像では伏せ字)、6桁の確認コードの入力欄がある。
  3. 手順5リカバリーコードを保存する

    リカバリーコードが表示されます。パスキーの端末やスマートフォンをなくしたときなど、パスキーや認証アプリを使えないときに1回ずつ使えるコードです。パスワード管理アプリなど、自分だけが見られる場所に保存してから「保存しました」を押してください。この画面を離れると、同じコードは表示されません。

    リカバリーコードを保存してくださいの画面。10個のリカバリーコード(画像では伏せ字)と、安全な場所へ保存するよう求める案内、保存しましたボタンがある。

認証トークンを発行する

  1. 手順6使うソフトウェアのカードで発行する

    使うソフトウェアのカードの「5分間有効な認証トークンを発行」を押してください。2回目以降は、サインインのあとにパスキーか認証アプリの6桁のコードで確かめてから発行します。

    2段階認証を設定したあとの顧客ポータル。2段階認証が設定済みになり、割り当て済みライセンスのカードに5分間有効な認証トークンを発行するボタンが表示されている。
  2. 手順7認証トークンをコピーする

    「認証トークンを発行しました」と表示されます。「コピー」を押して、トークンをコピーしてください。トークンは5分間だけ有効で、この画面を閉じると再表示できません。パスワードと同じように扱い、ほかの人に渡さないでください。

    認証トークンを発行しましたの画面。5分間だけ有効で、その製品の端末認証にのみ使えるという説明と有効期限、トークンの欄(画像では伏せ字)、コピーボタンがある。

ソフトウェアに貼り付ける

  1. 手順8ソフトウェアの認証画面に貼り付ける

    ソフトウェアの認証画面(ライセンスの入力画面)に、コピーした認証トークンを貼り付けてください。ライセンスキーを求められたときは、提供元から案内されたキーを入力してください。認証できると、そのパソコンでソフトウェアを使えるようになり、以後は起動のたびにトークンを入れる必要はありません。

    ソフトウェアの画面は製品ごとに違います。次は、Usakeyの組み込みのひな形で同じ手順を行ったときの実際の表示です。

    $ sdk_demo.py activate-named USK_TEST-••••-••••-••••-V6BA ••••••••••••
    [OK] 利用可能
    認証トークンで端末を認証したときの表示の例(Usakeyの組み込みのひな形)。ライセンスキーとトークンは伏せています。

パソコンを入れ替えるとき

使わなくなったパソコンの認証を解除すると、その分の枠を新しいパソコンで使えます。顧客ポータルの「登録端末」で、解除するパソコンの「この端末を解除」を押してください。解除したパソコンでは、次の確認のときからソフトウェアを使えなくなります。解除は15分に1回までです。

顧客ポータルの登録端末の一覧。認証したパソコン(製品名、OS、登録日、最終確認)と、この端末を解除するボタンが表示されている。

困ったとき

認証トークンを貼り付けたが、使えないと表示される
トークンの有効期限(5分)が過ぎているかもしれません。顧客ポータルで新しいトークンを発行して、もう一度貼り付けてください。
会社のアカウントでサインインできない
会社のアカウントでログインできない場合は、社内の情報システム担当者へお問い合わせください。顧客ポータルの接続については、製品の提供元へお問い合わせください。
スマートフォンやパソコンを替えた・なくした
保存したリカバリーコードでサインインし、顧客ポータルの「セキュリティ」から新しい端末のパスキーを登録する(認証アプリの方は設定し直す)か、なくした端末のパスキーを削除してください。リカバリーコードも無いときは、提供元へ問い合わせてください。パスキーは、別の端末のものも追加しておくと、1台をなくしても困りません。
会社のアカウントで多要素認証を済ませるよう表示される
提供元の設定で、会社のアカウントの多要素認証を顧客ポータルの2段階認証として使っています。会社のアカウントで多要素認証(提供元によっては、パスキーかセキュリティキー)を済ませてから、もう一度サインインしてください。
ライセンスが表示されない・期限が切れている
ライセンスの割当と契約は、製品の提供元が管理しています。ライセンスの表示や期限については、提供元へお問い合わせください。

画面はテスト環境で架空のデータを使って撮影しています。製品IDなどの識別子、ライセンスキー、認証トークンは伏せています。画面の細部は、改善に合わせて変わることがあります。