有料プランは、無料の検証プランで登録したあと、コンソールの「課金・契約」から申し込みます。

管理ユーザーの人数はプランに含まれる固定値で、追加購入はありません。そのほかの枠が足りないときは、プランを上げずに追加枠だけを買い足せます。

プランごとの違い

同じ項目を上下にそろえています。迷ったら、管理したい端末の数と、必要な機能の行のみをご確認ください。点線の引かれた語にカーソルを合わせるか、タップするか、キーボードで選ぶと、その場で意味が読めます。

表は横にスクロールできます。個人、チーム、大規模の列は右側にあります。

Usakeyの4プラン比較表
項目 検証 個人 チーム 大規模
料金
年払い(月額相当) ¥0 ¥3,980 ¥19,800 ¥79,800
毎月払い ¥0 ¥4,980 ¥24,800 ¥99,800
年額 ¥0 ¥47,760 ¥237,600 ¥957,600
端末超過(1台・月) 非対応 ¥500 ¥300 ¥200
基本の枠
製品 2 3 5 20
4 100 1,000 5,000
テスト端末5台 100 1,000 5,000
管理ユーザープラン固定・追加購入なし 1 1 3 10
非対応 非対応 25 250
非対応 非対応 5 25
非対応 非対応 非対応 100
署名鍵
製品署名鍵の保護 共有鍵 + 製品別鍵 製品専用鍵 製品専用鍵 製品専用鍵
ライセンスを停止してから、端末で使えなくなるまで
通信できる端末(次の確認で止まる) 最短15分ごとに確認 最短6時間ごとに確認 最短3時間ごとに確認 最短1時間ごとに確認
通信できない端末(証明書が切れると止まる) 最大1日 最大7日 最大3日 最大1日
月間の利用枠
1,000 100,000 1,000,000 5,000,000
100 3,000 100,000 500,000
1 1 3 10
100 2,000 20,000 200,000
非対応 100 2,000 10,000
非対応 50 1,000 5,000
非対応 10 200 1,000
契約組織全体のレート上限(1分)
30回 30回 120回 600回
15回 30回 100回 300回
機能
プロダクション製品の作成 非対応 対応 対応 対応
対応 対応 対応 対応
※ 非対応 対応 対応 対応
非対応 対応 対応 対応
非対応 対応 対応 対応
非対応 対応 対応 対応
自社Stripe連携 非対応 対応 対応 対応
非対応 対応 対応 対応
非対応 非対応 対応 対応
非対応 非対応 1 3
エンドユーザーポータル 非対応 非対応 対応 対応
非対応 非対応 対応 対応
非対応 非対応 非対応 対応
非対応 非対応 非対応 対応

アプリはUsakeyへ定期的に「このライセンスはまだ有効か」を確認します。通信できる端末は、停止したあとの次の確認で止まります。上の行は、確認の間隔をどこまで短くできるかの下限です。通信できない端末は、受け取り済みの証明書が切れた時点で止まります。下の行は、そこまでの時間の上限です。製品ごとに、これより長い確認の間隔や短い期限を選べます。新しく作る利用ルールの確認間隔の初期値は、検証は6時間ごと、個人は24時間ごと、チームは12時間ごと、大規模は6時間ごとです。通信できないときの動作に「継続」を選んだ製品と、Offline Activationで配る製品には、下の行は当てはまりません。

※ 個人プランのユーザー単位は、ローカル台帳とAPIで割り当て、利用者はメールアドレスでのライセンス確認で本人確認します(IDプロバイダーもあなたのサーバーも要りません)。エンドユーザーポータルへのOIDCでのサインインは、チーム以上で使えます。

管理ユーザー(あなたの社内の担当者)の2段階認証は、検証プランを含むすべてのプランで使えます。表の「エンドユーザーの2段階認証」は、エンドユーザーがポータルへサインインするときと、製品アプリでメールアドレスでのライセンス確認をするときに求めるものです。

基本料金のほかに、料金が増えるとき

追加料金が発生するのは、端末超過・月額の追加枠・買い切り発行クレジットの3通りです。端末超過は自動で加算されます。追加枠と発行クレジットは、購入したときだけ料金が増えます。

  1. 自動

    端末超過

    基本枠を超えてプロダクション端末を使った月だけ、超えた台数分が自動で加算されます。申し込みは不要です。端末の枠は追加枠では増やせないため、超過を止めたいときは使う端末を減らすか、上位プランへ変更します。

    自動加算の上限は基本枠の20%まで

  2. あなたの操作

    追加枠(毎月)

    足りない枠だけを月額で買い足します。コンソールで数量を入力したときにだけ増えます。減らすときは、減らしたあとの上限が現在の使用量を下回らない範囲で減らせます。

    増減した月は日割りで精算

  3. あなたの操作

    買い切り発行クレジット(一回払い)

    その月に新しく発行した買い切りライセンスがプランの枠を超えたら、買っておいた発行クレジットを1件ずつ使います。発行クレジットは有料プランの契約中ならいつでも一回払いで買えます。毎月の請求には加算されません。

    有料プランの契約中は翌月以降へ繰り越し(契約が終わると失効)

買い足せる追加枠

3つの有料プランでは、コンソールから月額の追加枠を増減できます。管理ユーザーの人数と専用環境は追加購入の対象外です。

追加購入できる枠と月額
追加枠
月額管理ライセンス +1 毎月の利用料に含めて数えるライセンスを1件増やします。端末はプランごとの超過単価で自動精算します。 ¥300 / 月 対象プラン: 個人以上
トライアル枠 +1セット 1か月に新しく始められるお試しが +100件、同時に動かしておけるお試しが +50件。たとえば毎月100人へ配り、そのうち50人が同時に試用中、という状態を1セットで受けられます。月額ライセンス枠は消費しません。 ¥500 / 月 対象プラン: 個人以上
製品 +1 扱う製品を1件増やします。製品ごとに署名鍵と利用ルールを持ちます。 ¥2,000 / 月 対象プラン: 個人以上
OIDC接続 +1 顧客のIdPを1つ追加で接続します。 ¥2,000 / 月 対象プラン: チーム以上
販売店 +1 販売店アカウントを1つ増やし、配下の顧客組織とユーザー枠を任せます。 ¥1,000 / 月 対象プラン: チーム以上
Floating Seat +1 同時に起動できる枠を1つ増やします。契約組織の全製品で共有する枠です。全製品を合計した同時実行数の上限が1つ上がり、先に起動した製品から使います。1ライセンスあたりの同時利用数は、製品ごとの利用ルールで別に設定します。 ¥800 / 月 対象プラン: 大規模
月の途中で増やしたとき
次の請求日までの残り日数で日割りし、その場ですぐ請求します。購入後すぐに追加枠を使えます。
月の途中で減らしたとき
同じく残り日数で日割りし、次回以降の請求から差し引きます。すでに使った分の返金はありません。
年払いを選んでいるとき
追加枠は月額のため、基本プランの契約が反映されたあとにコンソールから追加します。申込画面での同時購入はできません。
プランを変えたとき
上位プランへの変更はすぐ反映し、差額を日割りで請求します。下位プランへの変更は現在の契約期間の末日から反映し、残り期間の日割り返金はありません。下位プランへの変更は、製品数や端末数などの使用量が変更先の枠に収まっている場合に限り受け付けます。

数え方と、プランに含まれないもの

請求に直接かかわる数え方と、プランごとの制限をまとめています。

端末の数え方
その月に1回以上使われたプロダクション端末の台数です。ここでの「月」は協定世界時の暦月で、日本時間では毎月1日の午前9時に切り替わります。端末は、初回の認証で端末内に作った鍵で見分けます。同じ鍵の端末を何度使っても1台ですが、アプリの再インストールなどで鍵を作り直すと別の端末として数えます。管理なしで発行したオフラインの買い切りライセンスの端末は数えません。基本枠を超えた分だけ、月ごとに精算します。
端末超過の上限
自動精算は基本枠の20%までです。たとえば個人プラン(基本枠100台)なら、120台までを自動で精算します。端末の枠は追加枠では増やせないため、さらに必要な場合は上位プランへ変更してください。大規模プランでこの上限を超える見込みがある場合は、事前にお問い合わせください。
端末超過の上限に達したとき
基本枠と自動精算の上限を合わせた台数に達すると、その月は新しい端末の認証を受け付けません。その月にすでに数えた端末は、そのまま動き続けます。台数は毎月数え直します。
月間の利用枠を超えたとき
Runtime APIの月間回数を使い切ると、その月は新しい端末の認証、端末からの認証解除、Floatingの枠の取得と返却を断ります。暗号化したファイルの鍵の受け取り(その端末でそのファイルを初めて開くとき)も断りますが、端末に保存した鍵で開くことは続けられます。認証済みの端末の定期確認(Floatingの枠の更新を含む)は止めずに数えるだけなので、停止や期限の変更はそのまま届きます。取消・期限切れのライセンスの端末からの定期確認とFloatingの枠の取得・更新は、断るだけで回数に数えません(更新を待つ端末の確認が月間回数を使わないようにするため)。メールアドレスでのライセンス確認とメール確認付きの試用の開始(確認コードの送信と照合)も月間回数に数えず、そのあとの端末の認証を1回と数えます。Management APIは月間回数を超えた要求を断ります(入力の誤りなどで何も変えずに断った要求は、回数に数えません)。Webhookは月間の配信数を超えた通知を送らず、再送もしません。これらの枠は追加枠では増やせないため、足りない場合は上位プランへ変更してください。回数は日本時間の毎月1日に0へ戻ります。
管理ユーザーの人数
オーナー・管理者・メンバー・閲覧者を合わせた人数で、検証1名、個人1名、チーム3名、大規模10名で固定です。追加購入はありません。人数を増やすにはプランを変更します。
自社Stripe連携
あなた自身のStripeアカウントで受けた決済の通知をUsakeyが受け取り、ライセンスを自動で発行・停止・再開・取消する連携です。代金はあなたのStripeアカウントに入り、Usakeyは決済を扱いません。個人、チーム、大規模プランで利用でき、検証プランには含まれません。Usakey自体の利用料金の支払い(Stripeでの請求)とは別の仕組みです。
検証プランの制限
テスト環境専用です。プロダクション製品は作成できません。ユーザー単位(エンドユーザーの2段階認証を含む)、メールアドレスでのライセンス確認、トライアル、買い切り、OIDC、エンドユーザーポータル、Floating、Offline Activationは含まれません。管理ユーザーの2段階認証は使えます。停止の反映を確かめやすいよう、通信できない端末が止まるまでの時間を最長1日と短くしてあります。
検証プランの署名鍵
共有の発行用鍵が承認した、製品ごとの暗号化署名鍵を必要なときに自動で用意します。製品間で同じ署名鍵を使い回すことはありません。鍵の期限が近づくと、自動で新しい鍵へ切り替えます。
有料プランの署名鍵
テスト製品とプロダクション製品のどちらにも、製品専用の取り出せない鍵を必要なときに自動準備します。秘密鍵をUsakeyのアプリケーションへ取り出しません。
署名鍵の初回準備とプラン変更
初回のライセンス発行、自動の切り替えが間に合わずに検証プランの署名鍵の期限が切れたとき、または検証プランから有料プランへの変更直後は、署名鍵の準備により一時的に再試行が必要になる場合があります。プランを変更しても、製品ID、最初に信頼する公開鍵、SDKの設定は変わりません。
個人プランの制限
OIDC、エンドユーザーポータル、顧客組織、Floating、Offline Activationは含まれません。ユーザー単位はローカル台帳とAPIで割り当て、利用者はメールアドレスでのライセンス確認で本人確認します。エンドユーザーポータルへのOIDCでのサインインはできません。停止したライセンスが、通信できない端末で止まるまでは最長7日です。
チームプランの制限
Floatingは含まれません。Offline Activationと販売店管理、OIDC 1接続を含みます。
大規模プランの補足
Floatingの更新間隔は30分、Leaseの有効時間は2時間です。監査エクスポートを含みます。
支払いと税
年払いを基本に、毎月払いも選べます。表示価格はすべて税別です。請求はStripeで処理します。

一つの製品から始められます

製品を登録し、最初のライセンスを発行してください。